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掲載: 2003/06/16 更新: 2006/01/19
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今回よりbounce.com編集部員が足を運んだライブレポを不定期でお届け!! 第1回目は、元ナンバーガールの田渕ひさ子正式加入後の初ワンマンとなったbloodthirsty butchersの新宿リキッドルーム速報です。
文/内田 暁男
もう溢れんばかりのオーディエンスの前に登場したbloodthirsty butchers。ギターとベースを挟むようにステージ中央に田渕ひさ子が立つという布陣がまず新鮮で、思いっきりギターを弾きまくるチャコさんの勇姿が眩しいっす。眩しすぎっす。ナンバーガール後期では、変則リズムに絡まるようなニューウェイヴィーなリフを主体にしたギター・プレイを聴かせていた彼女ですが、ブッチャーズではスキマを埋め尽くすフィードバック・ノイズ・ギターを放射しまくりで、これがまたカッコイイのなんの!! そしてもちろん注目はステージ右手の定位置で無敵のオーラを魅せる吉村秀樹。殺伐ノイズの次にいきなり美麗アルペジオに転調したりするギター、そしてこちらも彼独自のメランコリックな歌メロと、ブッチャーズの魅力を遺憾なく発揮してました。
個人的には、各プレイヤーがオルタナティヴな轟音を叩きつけるなかメロディーが昂っていくアンコール・ラストの“時は終わる”がとにかくクライマックスに相応しい盛り上がりで、終演後はちょっと放心。まるで鉛のような8ビートをナマで体感したあと、最新アルバム『荒野ニオケルbloodthirsty butchers』を聴くとまた違った趣で響いてきたりしました。(内田暁男)
・6月6日bloodthirsty butchers@新宿リキッドルーム/セットリスト
MI ファウスト M2 lucky man M3 nagisanite M4 no future M5 2月 M6 3月 M7 dorama M8 サラバ世界君主 M9 ゴブリン M10 影を慕いて M11 アカシア M12 −100% M13 燃える、想い M14 カラス M15 アリゲーター M16 方位
E1 悲しみをぶっとばせ(インスト) E2 ROOM E3 omaega daikiraida E4 時は終わる |
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