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掲載: 2005/12/22
ソース:『bounce』誌 271号(2005/11/25) |
いよいよアノ日が迫ってきました。そう、クリスマス! カレンダー的に見ても、今年は当たり年なんです! そこで、24日(土)〜25日(日)の2日間、性別やライフスタイルの異なる3人の様子を覗き見してみることにしました。今年のクリスマスをよりいっそう盛り上げるヒントが、ここには隠されているかもしれませんよ♪
文/bounce編集部 大好きな人たちに囲まれて……ハートフルなあったかクリスマス! 24歳、家事手伝い(女子)の場合
今朝はコンピ『Lovers Reggae Christmas From Trojan』(Trojan/BMG JAPAN)を聴きながら、ケーキ作りに初挑戦。ジョン・ホルトの歌声みたいに、優しくってスウィートなブッシュ・ド・ノエルを完成させるんだから!
デートまでにはまだ時間があるので、DVD「恋のクリスマス大作戦」(角川エンタテインメント)を観賞。ベン・アフレックの演技もキュートだし、ラヴコメ好きの私には大満足の一本!
ダラダラしてたら、ダーリンがお迎えに来る時間になっちゃった。急いでメイクしなくっちゃ! BGMはもちろんフェイス・エヴァンスの『A Faithful Christmas』(Capitol/東芝EMI)でキマリ。これで私もフェイスばりの美人さんに大変身よ!
冬休みのハワイ旅行が控えているから、今年のクリスマスは節約も兼ねてお家デート。コンピ『Christmas Greetings From Studio One』(Heartbeat)の流れる彼氏の家でパーティー開始。ダーリンはさっきからホレス・アンディの歌に酔いしれているけど、私の作ったケーキには満足してくれたのかな?
朝起きると枕元にプレゼントの指輪が! 感激!! 寝起きの悪いダーリンだけど、今日くらいはtico moonの『Christmas Album』(333)をバックに優しく起こしてあげよう!
クリスマス当日は恒例の家族パーティー。いつになく緊張気味のパパとダーリンがちょっとかわいい。ブライアン・ウィルソンの『What I Really Want For Christmas』(Arista/BMG JAPAN)も、こんなアットホームな空間にはピッタリとはまってる感じ。
パパの手品を横目にプレゼント交換。ママにはケニーGの『The Greatest Holiday Classics』(BMG JAPAN)を、スヌーピー好きの妹にはデヴィッド・ベノワがプロデュースした『40 Years A Charie Brown Christmas』(Peak)を用意したんだ。あっ、うっかりパパの分を忘れてた! 仕方ないので昨日のケーキの残りで対処したら、思いのほか喜んでくれたので少し心が痛んだ。
パーティーの締めにパパが用意したのはDVD「ポーラー・エクスプレス」(ワーナー・ホームビデオ)。そういえば昔、パパにこの絵本を買ってもらったな。次はちゃんとパパにもプレゼントを渡そう。ということで、来年も大好きな人に囲まれて素敵なクリスマスを過ごせますように!
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クリスマスは騒いでなんぼ! だけどやっぱり彼女も欲しい…… 21歳、お祭り好きな大学生(男子)の場合
クリスマス・シーズンは稼ぎ時ってことで、今日も昼からケーキ屋の日払いバイト。まずは気合いを入れるために、コンピ『Taste Of Christmas』(avex trax)を聴いてひとりモッシュだ!
バイト先ではコンピ『Christmas Time』(ソニー)がエンドレスで流れているわけで……本日はこれで5回目のワム!。とはいえ、クリスティーナ・アギレラの番になると、俄然テンションが上がるんだよな。アギちゃん、最高だよ!
ダッシュで合コン会場へ。こんな時のお供はやっぱりCORN HEADの『FOR MY LADYS』(SHOGUNATE)しかない。DJ KAORI姐さんの仕事っぷりも最高な“X'mas”は、今日聴かないでいつ聴くんだよ!
居酒屋ではスカポンタスの『GO!GO! SWINGIN' SANTA CLAUS』(ビクター)が流れ出して、女の子たちも大喜び。やっぱ、スカはヤバイね。それにしても、今日の子たちはみんなノリが良くていい感じ。この中の誰かと今夜は2人っきりで〈スウィング〉しちゃうのか!?
カラオケに到着。気になるあの子が〈B'zの“いつかのメリークリスマス”を歌って〜〉と俺に(!?)リクエスト。それなら任せておけっつーの。ベスト盤『B'z THE BEST PLEASURE II』(VERMILLION)収録の〈ハニカミ〉ヴァージョンでビシっと決めるぜ。
目覚めたら横にはハニーのかわいい寝顔……のはずだったのに、なぜか俺の部屋にはヤロー4人が! 今回も惨敗ってことで、とりあえずザ・マックショウの『クリスマス・キャロル』(INFINITY)を聴きながら昨晩の健闘ぶりを称え合う。
予定もないので、忘年会も兼ねてこのまま鍋パーティーを行うことに。友達が持参したブライアン・セッツァー・オーケストラの『Dig That Crazy Chri-stmas』(Surfdog/トイズファクトリー)で、すっかり気分もいい感じ。やっぱ、男友達はアツイね。
みんなが帰った後、ひとり虚しく部屋の掃除してたら、兄貴に借りたハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラスの『Christmas Album』(Shout! Factory)とDVD「クリスマス・キャロル」(ワーナー・ホームビデオ)を発見。連れ込んだ女の子にいいとこ見せたくて仕込んでおいたんだった。やっぱ、昔の映画や音楽を嗜める男ってかっこいいだろ? 残念ながら今回のクリスマスでは登場機会に恵まれなかったけど、年越しまでに彼女を作って初詣だ!
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仕事と自分の時間が何より大事。クリスマスだって私はマイペース! 32歳、キャリア・ウーマン(独身)の場合
朝は恒例の韓国語レッスン。通勤時間だって無駄にはしたくないの。今日は気分を変えてコンピ『韓国語で歌うクリスマスソング集〜チョアヘヨ!クリスマス』(BMG JAPAN)をチョイス。友達に薦められて遅ればせながら韓流ドラマを観てみたんだけど、まんまとはまってしまったわ。
休日のオフィス街は静かでなにより。今日は優雅にコンピ『Cafe Apres-Midi Christmas』(東芝EMI)を聴きながら、ゆっくりランチ。こんな時間が過ごせるのなら、休日出勤も悪くないかも。
ラジオから流れてきたDEPAPEPEの“シュプール -WINTER VERSION'05”(SME)に、仕事する手を休めて聴き入る。小腹もすいたし、おやつ休憩といきますか!
イヴの夜はどこもカップルだらけなので、今日は潔くまっすぐ自宅に帰ることに。ダイアナ・クラールの『Christmas Songs』(Verve/ユニバーサル)を肴に、実家から送られてきた芋焼酎で晩酌スタート。大人の女にはこういうしっとりとした音楽が良く似合うわよね。大学時代の彼氏がエルヴィス・コステロの大ファンだったことをふと思い出してしんみりしちゃった……。
ヨーロッパ各国のクリスマス風景を映したDVD「Holly Night in Cathedral」(徳間ジャパン)を鑑賞。なかでも、サン・ピエトロ大聖堂の映像は圧巻! いまの仕事が一段落したら、有給使ってイタリアにでも行ってみようかな。ローマでショッピングもしたいしね。
兄夫婦に招かれて、クリスマス・パーティーにお邪魔することに。姪っ子へのプレゼントにDVD「ミッキーのクリスマス大作戦」(ブエナビスタ)を持っていったんだけど、ディズニー好きのお義姉さんが大ハシャギ! 私にもこんな可愛げがあったらちょっとは人生違ったのかな。部屋で流れてたAsa Festoonなどが参加しているコンピ『Bijou Christmas Sweet Carols For Chrstmas』(PHILTER)も、お義姉さんっぽいキュートなチョイス。こんなステキな家庭を持ったお兄ちゃんは幸せ者よね。
大学時代の友達とワインを飲みながらディナー。覚悟はしてたけど、かれこれ2時間くらい不倫相手のグチを聞かされている気がする。話半分で店のBGMに耳を傾けていたら、アニタ・ベイカーの『Christmas Fantasy』(Blue Note/東芝EMI)が流れてきた。仕事も大事だけど、そろそろいい人見つけて、来年こそはこんな音楽が似合うムーディーなクリスマスを過ごすっていうのもアリかな。
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