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掲載: 2003/02/20
ソース:『bounce』誌 239号(2002/12/25) |
世界最強タッグの覇者が語る、プロレスと音楽
文/JAM
やっちゃいましたね! 去る12月6日、日本武道館での全日本プロレス〈世界最強タッグ〉決定リーグ戦で、小島聡が太陽ケアとのタッグでついに第26代目の覇者に輝いたんです。パートナーのケアが膝の故障のためほとんど戦力に加われないなか、小島は大谷・田中組の容赦ない攻撃を耐えに耐え、まさかの大逆転劇! ……それにしても魅せてくれる選手だよなあ。小島聡にはプロレスラーとして眩し過ぎるほどの〈煌めき〉があるのに加え、音楽やファッションを通してプロレスのおもしろみを若者のカルチャー的なアングルからも伝えてくれる人だ。そんな彼を直撃してその純な心意気を語ってもらった。これはまさに小島選手だからこその語録、それでは早速、イッちゃうぞ、バカヤロー!!!!!!!
| | 『全日本プロレス創立30周年記念オフィシャルCD“王道バク進!”』(ビクター)。小島選手のテーマ“RUSH!!”も収録!! |
――小島選手はNIGOとコラボレートしたり、ZEPP東京でAPEとの共同興行を大成功させたりしていますが、それはどんな経緯で実現したんですか?
「プロレスって、何か体が大きくてゴツゴツしてて、着てるものもTシャツにジーンズっていうイメージが強かったりするじゃないですか。そういうのじゃなくて、プロレスをもっとカッコ良く見せたいなっていう気持ちが強くあったんですよ。ファッションとか、髪型とか、そういう所からプロレスに興味を持ってもらってもいいんじゃないかなって。それにプロレスというジャンルをもっとたくさんの人たちに知ってもらって、もっといろんな角度から憧れの対象になってほしいという気持ちもありましたし。プロレスはいつも人に見られている商売だから、僕自身も例えば普段着から気を遣うとか、そんな細かい所からも従来のプロレスのイメージを変えていきたいんですよね。もちろん、まずコアなファンの人たちがいてくれて初めて実現できることですけど」
――そう言えば、お兄さんがハードコア・バンド、鉄アレイのメンバーなんですよね。
「はい。CDとかはもらったりするんですけど、音楽的な影響は受けてないです(笑)。ライヴも観たことないんですよ。でも、ミュージシャンとして兄も僕と同じように人に見られる商売なので、お客さんに対するアピールとか、そういった部分で兄に教えられる部分は多いですね。お客さんに感動を与えて、なおかつそこで自分も感動を得ることがいかに大切か……お客さんがいて初めて成り立つものだから、自己満足だけだったら甘ちゃんだし、プロとしての意識という点で兄と共通するものは多々ありますね。それと兄はもともとプロレス好きで、僕がプロレスに興味を持ったのも兄からの影響なんです。兄もプロレスラーになりたいと思った時期があったと思うんですけど、そんな兄だから、僕がプロレスラーになりたいって言った時に〈お前がやりたいんなら、やれよ〉って言ってくれた唯一の人物だったんです」
――普段はどんな音楽を聴いてます?
| | 小島選手の兄であるRYOがヴォーカルを務める鉄アレイの近作『14ALL LLA41』(HG fact) |
「リラックスしてる時に聴いてて元気になったり、切なくなったりするような曲、例えばミスチルとかは大好きで良く聴きますね。でも、入場テーマ曲(“RUSH!”)だけは別で、自分のテンションを高めるためにリング上の自分をイメージしながら試合前に聴くんですよ。で、本番でテーマ曲がかかった時にイメージ通りにテンションを一気に上げて……」
……小島選手、素晴らしいお話、本当にありがとうございました。今後も既成概念にとらわれない新しいプロレスの行方をあなたに託していきたいと思います。それでは皆様、御唱和を。
「イッちゃうぞ、バカヤロー!」 |
文/石田 靖博、卯之田 吉晴、出嶌 孝次 闘いのドラマを彩ったファイティング・ミュージックの数々 その1
LED ZEPPELIN 『Led Zeppelin III』 Atlantic(1970) 元祖インテリジェント・モンスター、ブルーザー・ブロディの入場曲〈移民の歌〉収録。あのトライバルなドラムと共に振り回されるチェーンで殴打されたかった。(石田)
BLACK SABBATH 『Paranoid』 Castle(1970) 屈強な肉体とロックな風貌で一世を風靡した史上最強のタッグ・チーム、ロード・ウォリアーズ。花道を疾走して登場する彼らを盛り立てたのは、ブラック・サバスの“Iron Man”。まさに!(出嶌)
PINK FLOYD 『Meddle』 EMI(1971) 〈吹けよ風 呼べよ嵐〉といえば極悪コンビ=ザ・シーク&アブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲。ピンク・フロイド曲中、この曲の認知が異常に高いのは、試合会場でブッチャーに追いかけられた人がいかに多かったかの証明だ。(出嶌)
竹田和夫 『ニッポンのロック・ギタリスト』 ビクター クリエイション時代の竹田による“SPINNING TOE-HOLD”はもちろんザ・ファンクスの入場テーマ。まさにテキサス・ブロンコばりのファンキー・ロックですわ。(出嶌)
MADONNA 『Madonna』 Sire(1983) 先日の〈K-1 GP〉で裏優勝して世界最強説再燃、いまやお茶の間の人気者でもあるボブ・サップ。通常の入場時は〈ツァラトゥストラはかく語りき〉だが、グレート・ムタと対決した〈W-1〉では“Holiday”をバックにダンサーと共に踊って(これがまた上手いんだ)登場。(石田)
SPEED 2 : CRUISE CONTROL 『Soundtrack』 Virgin(1997) その天才的閃きに溢れたファイトで総合格闘技ブームにもっとも貢献した桜庭和志の、有名すぎる入場曲(高阪剛じゃないほうのTKこと小室哲哉作の)“Speed”収録。入場時のコスプレも名物の桜庭。完全復活して欲しいッス。(石田)
THE LAST OF THE MOHICANS 『Soundtrack』 Morgan Creek(1992) 引退試合は誰とするのか、日本のヴァーリトゥード人気の火付け役、500戦無敗のヒクソン・グレイシー(およびグレイシー一族)入場曲“Fort Battle”収録。グレイシー・トレインも名物。(石田)
高中正義 『虹伝説〜THE RAINBOW GOBLINS』 キティ(1981) いまなお昭和の香りを漂わせる風雲昇り龍、世界最強の52歳、馬場と猪木から日本人として唯一フォールを奪った男──〈ミスター・プロレス〉こと天龍源一郎の入場曲“THUNDER STORM”収録。(石田)
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文/石田 靖博、卯之田 吉晴、出嶌 孝次 闘いのドラマを彩ったファイティング・ミュージックの数々 その2
WWE ANTHOLOGY Koch/ビクター(2002) 全米最強のプロレス/スポーツ・エンターテイメント団体、WWE(旧WWF)。ドラマのようなカメラワークとストーリー展開、会場ではどデカい花火が打ち上がり、スーパースター(レスラーをそう呼ぶ)たちのマイク・パフォーマンスとファンのレスポンスが繰り広げられる。そんな演出に欠かせないのが彼らの入場テーマ曲であり、本作はその歴史を総括すべく出された集大成ベスト盤。全86曲、CD3枚組。ファンならずとも激マスト!(卯之田)
DARUDE 『Before The Storm』 Neo(2001) 桜庭を2度破り、そのアグレッシヴな打撃で現在PRIDEミドル級無敵のチャンプとして君臨するヴァンダレイ・シウバの入場曲“Sandst-orm”収録。高揚感を煽る曲調と入場の様子も異様にマッチしており、現在入場曲人気No.1!!(石田)
OVER THE TOP 『Soundtrack』 Columbia(1987) スタローン主演でヒットしたアームレスリング映画のサントラ。ファイティング・スピリットを燃やす熱い名曲満載で、サミー・ヘイガーの“Winners Take It All”はスコット・ノートンらのテーマ曲としてあまりにも有名。さらにジョルジオ・モロダー(!!)による名曲“The Fight”はマサ斎藤の入場テーマだ。ちなみにマサの決め技は〈監獄ロック〉という……。(出嶌)
ROCKY 4 『Soundtrack』 Scotti Bros.(1986) 先日の〈PRIDE 23〉にて、因縁の田村潔司による介錯のもと、見事に引退を果たした高田延彦の入場曲“Training Montage”、そして日本人唯一のアブダビ・コンバット優勝者にしてGRABAKAのボス、菊田早苗の入場曲“Hearts On Fire”を収録。(石田)
Otoha 『OtohaCD Volume 1』 DREAM MACHINE(2002) レスラーとは違う意味で肉体派の乙葉は、新日本プロレスの〈ファイティング・ガール〉。ボブ・サップとの寸劇もこなしつつ蝶野ファンだそうで。(出嶌)
WWF FORCEABLE ENTRY Columbia(2002) WWFサウンドの定番ともいえるハード・ロック、ヘヴィー・ロック系のテーマ曲を集めた最新盤。リンプ・ビズキット、マリリン・マンソン、クリードといった豪華なアーティストが大挙登場し、現在のWWF(現WWE)の勢いを象徴する強力な内容となっている。(卯之田)
WWF AGGRESSION Priority(2000) WWFレスラーの入場テーマ曲を何とラップ・アクトらがカヴァーした番外編ともいえる作品。ランDMC、スヌープ・ドッグといった大物アーティストが多数集結し、ヒップホップ・コンピとしても楽しめる一枚だ。(卯之田)
FOZZY 『Happenstance』 Megaforce/ビクター(2002) WWEの〈Y2J〉ことクリス・ジェリコの本気(と書いてMSGな)バンド。リング上では小狡いキャラが持ち味のジェリコだが、音楽は直球勝負! 王道メタル・サウンドとリング上の口撃で鍛えたハイトーン・ヴォーカルが最高!(出嶌)
WCW MAYHEM THE MUSIC Tommy Boy(1999) 2002年に待望の初来日を果たしたゴールドバーグを擁し、一時はWWFに比肩するほどの勢いを得ていたWCW(現在は崩壊)のイメージ音楽集。ヘヴィー・ロックやヒップホップ曲が荒々しく並ぶなか、カート・ヘニング(レスラーです)による素人臭いカントリー曲が笑える。(出嶌)
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文/石田 靖博、卯之田 吉晴、出嶌 孝次 闘いのドラマを彩ったファイティング・ミュージックの数々 その3
CROWN 28 『CROWN 28』 Pヴァイン(2002) そもそもは大日本プロレスに所属する大黒坊弁慶のテーマ曲“弁慶”のために生まれたユニット。世間の大半は信じていないが本人たちはプロレスラーであると固く主張。(出嶌)
ROCKY III 『Soundtrack』 EMI(1982) 昭和プロレス世代には新日時代の活躍(猪木の失神事件を含む)で、アメプロ世代にはWCWやWWEでの活躍で、どっちにしろ英雄であるハルク・ホーガンがかつて入場テーマ曲にしていたサヴァイヴァーの“Eye Of The Tiger”を収録。なお、ホーガンは映画本編にも出演。(石田)
LILIAN GARCIA 『Shout』 Universal(2002) WWEが誇る美人リング・アナウンサーで、試合前には毎回この人が国家を斉唱するというほどの美声の持ち主。ということでついに歌手デビューを果たしました。アルバムも出る予定です。(卯之田)
FATBOY SLIM 『Halfway Between The Gutter & The Stars』 Skint(2001) 大学ラグビー出身という、新日本には珍しい大型レスラーで、棚橋弘至(祈復帰!)との〈タナケン〉コンビ(現在はノー・フィアー加入希望)でもお馴染み鈴木健想の入場曲“Ya Mama”収録。髪型やタイツも新日っぽくないけど選曲も個性的ですな。(石田)
PUFF DADDY & THE FAMILY 『No Way Out』 Bad Boy/Arista(1997) 〈アイム・チョーノ!〉のキメ台詞で有名な蝶野正洋のテーマ曲は複数の曲をコラージュしている凝ったものだが、前奏部分で流れるのが、このアルバムのイントロ“No Way Out(Intro)”……ボスの登場感を見事に表現する、的を射た選曲だ。(出嶌)
Rhymester 『ウワサの真相』 NEXT LEVEL/キューン(2001) パンクラス所属の國奥麒樹真はM.O.Pやウータン・クランを入場曲に用いてきたヒップホップ好き。一時は“WALK ON〜HEY DJ JIN Pt. 2”も使用。格闘技に造詣が深いDJ JINならではのリリックも熱い!!(出嶌)
新日本プロレスリング30周年記念 超戦士の聖奏 WOOD BELL(2002) こちらの血中格闘濃度をたやすく上げてしまうアントニオ猪木の“炎のファイター〜INOKI BOM-BA-YE〜”はもちろん、いまは息子のほうが有名な坂口征二会長の“燃えよ荒鷲”などオールド・スクールの名曲から、長州力の“パワーホール”といったミドルもの、さらには近年のnWoまで、新日本プロレス30年の軌跡が簡単に掴める定番のCD3枚組だ!(出嶌)
SUPER STUPID 『What A Hells Goin' On』 ソニー(1996) 図らずも日本一有名なレスラーになってしまった棚橋弘至の入場曲“DO IT MYSELF”を収録。いっそ事件をネタにするぐらいケレン味を増して帰ってきてほしいね。猪木も〈馬鹿になれ〉と言ってるしな。それでSUPER STUPIDなの?(出嶌)
EUROPE 『The Final Countdown』 Epic(1986) いまや全日本プロレスの社長である武藤敬司が〈スペース・ローン・ウルフ〉と名乗っていた時期の入場テーマが、ここに収められた“The Final Countdown”。こういう曲がイチバンですよ。(出嶌)
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文/JAM 荒武者UZIからもメッセージが!
──好きなレスラーは誰ですか?
「(長い熟考の末)……ブルーザー・ブロディ」
──どういうとこが好き?
「全部。生き方から全部ですね。〈プロレス・スーパースター列伝〉を読め、って書いといて下さい。あいつは男なんですよ。子供の頃、すべてが憧れだったんですよね、ホント好きで。超獣コンビは最強のタッグだったし。……あと1時間くらいもらえたら、他の名前も出てくるかもしれないけど(笑)」
──じゃあ、お勧めのプロレス音楽は?
「“Knock Out”(キッパリ)。あとは〈吹けよ風 呼べよ嵐〉かな」
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文/トリプル永地×デジマスク で、結局プロレスと音楽の関係って?
永地「オレは日本より断然アメリカン・プロレス派なんだけどさ」
デジ「でもな、世界で最初に選手ごとのテーマ曲を設定してたのは全日本プロレスだぜ!?」
永地「What?」
デジ「ちなみにその〈What?〉(人気レスラー、ストーンコールド・スティーヴ・オースティン定番の掛け声)ってのはノリエガの曲“Superthug”が元みたいよ」
永地「ま、そういうふうに音楽とプロレスは密接だってことさ。最近だとヒップホップ界にプロレス好きって多いよな? 餓鬼レンジャーとか、ダースレイダーとか。たまたま昨日ASIAのイヴェントに行ったらステージとオーディエンスの間に金網があってさ、GK MARYANが金網を登って武藤敬司のポーズをやってたよ(笑)」
デジ「男なら、いや女でもあのポーズは真似たくなるだろ! とはいえ、プロレスの入場曲といえばまだまだロックの天下だろ。オレの場合、プロレスにロックを教わったようなもんだし! いまもレスラーに愛されてるのは限られたアーティストだよ。AC/DC、メタリカ、オジー・オズボーン……ガンズ&ローゼズの場合は“Welcome To The Jungle”に人気が集中してるな、元Uインターの宮戸とか(笑)」
永地「当然だろ! ハード・ロックとかメタルには速効性があるし、入場曲にはイントロがいちばん重要だからさ。横浜アリーナにWWF観に行ったときもさ、照明がバッと焚かれて、いきなりマリリン・マンソンが〈ズンズン……〉って響き渡ってさ、花火もドッカンドッカン上がって……ああいう演出に映えるし」
デジ「あとはプロディジーとかパフ・ダディも人気みたいだ。音が一発鳴ったときの〈登場してきたぜ!感〉みたいなのがあるし」
永地「ただ、レスラー個人の好みとかが透けて見えたり、この曲使ってんの?とかギャップもあると違う意味でおもしろいよな。ドン・フライがセパルトゥラの、しかもリミックスの曲だったりさ(笑)」
デジ「例えば、高山善廣はローリング・ストーンズが好きみたいでさ、ずっとストーンズの曲で入場してるんだよね。ガンズ版〈悪魔を憐れむ歌〉とかの時もあって(笑)、そういうこだわりは好きだな」
永地「キャラクターに思い入れを持つうえで重要なファクターだな。ただ、既存の曲だとその曲自体のイメージが強すぎる場合もあるし、選手が曲を選ぶ際には注意してほしい!」
デジ「誰に言ってるんだよ(笑)」
永地「オレはやっぱオリジナル曲がいちばんかな。WWEの場合は全部同じ人がレスラーに合わせて書いてて、ロック様のとかビッグ・ショーのとか単純にカッコイイ曲も多いもん。既存の曲でやるんだったら、サントラの曲とかがいいな。ハンス・ジマーの曲とかドームで映えると思うよ。重厚さとか仰々しさ、重量感……」
デジ「リンプ・ビズキット以降、ヘヴィー系の定番は出てきてない気もするけど、イイ意味で下世話な感じの曲だったらジャンルは関係ないもんな。パフィとかもハデで下世話だから合うんだよ」
永地「あとはマスターPとかミスフィッツみたいにリングに上がったり、逆にレスラー側が音楽をやったりするともっとおもしろいね」
デジ「まあ、藤波社長の“マッチョ・ドラゴン”みたいなのはやめてほしいけどな……」
| | ノリエガ『N.O.R.E.』(Tommy Boy) |
| | オジー・オズボーン『Blizzard Of Ozz』(Epic) |
| | ガンズ&ローゼズの〈悪魔を憐れむ歌〉を収めたサントラ『Interview With The Vampire』(Geffen) |
| | BALZACとミスフィッツのスプリットCD『DON'T OPEN 'TIL DOOMSDAY』(DIWPHALANX) |
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