

THE SHERMAN BROTHERS
The Sherman Brothers Walt Disney/avex
“Mickey Mouse March”などディズニー・ソングの代表曲を多く書いた、ディズニー・プロのスタッフ・ライター、リチャードとロバートのシャーマン兄弟作品集。「メリー・ポピンズ」などのミュージカル映画も手掛けており、オスカーを2度も獲得しているアメリカを代表するコンポーザーでもある。そんな彼らの活動を俯瞰できる一枚がこれ。
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VARIOUS ARTISTS
Take My Hand -Songs From The 100 Acre Wood Walt Disney/avex(1995)
AA・ミルンの原作が発表されてから70周年にあたる95年に発表された、プーさん楽曲集(オリジナル曲もあり)。タイラー・コリンズらによるアダルト・オリエンテッドなナンバーの並ぶなか、チーフタンズの存在が抜きん出ている。ほのぼのワルツをアイリッシュ風に料理してみせた彼らの“Winine The Pooh ”のキュートさには頬が緩む。
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VARIOUS ARTISTS
Stay Awake A&M(1988)
鬼才ハル・ウィルナーが〈ディズニー〉というテーマで描いたディスカヴァリー・アメリカ・アルバム。ロス・ロボスやニルソン、ユマ・スマックにサン・ラまでが集って、深夜のおもちゃ箱の中の喧噪といった世界が繰り広げられる。すべてのトラックにおいて原曲の鋭く奇抜な解釈がなされ、各人のテイストと上手く合致した出来映えとなった。
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THE DAVE BRUBECK QUARTET
Dave Digs Disney ソニー(1957)
デイヴが5人の子供たちとディズニーランドに遊びに行った時にアイデアを思い付いたという、ディズニー・カヴァーものの先駆けアルバム。ポール・デズモントのアルトほか、クァルテットの演奏がスウィンギーに跳ねまくり、ポップなメロディーをジャジーに歌う。彼らの遊び心とミュージシャンシップがバランスよく調和した内容となっている。
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MILES DAVIS
Someday My Prince Will Come Columbia(1961)
ジャズでディズニー・ソングといえば、まず筆頭に挙がるのが、61年のマイルスの感動的なこのタイトル曲だろう(意欲作『Ske-tches Of Spain』のすぐ後に位置する)。彼の名演のおかげで〈いつか王子様が〉は、スタンダードなナンバーとなり広く取り上げられることとなったが、マイルス版を上回るものは存在しないし、今後も現れないであろう。
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LOUIS ARMSTRONG
Disney Songs The Satchmo Way Walt Disney/avex(1968)
まさにずっぱまりの企画盤。彼がちょうどポップス/スタンダード・シンガーとしてたいへん人気を博していた時期の作品だけに、私がやらなくて誰がやる?ってな感じで貫禄たっぷりに名曲の数々を歌いこなしていく。TVなどでディズニー・ソングがBGMとして使用される際、このアルバムからピックアップされることがけっこう多い。
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