 |
 |

マイケル・ジャクソンの音楽に育まれた音楽の果実たち
文/久保田泰平、出嶌孝次
|
オンライン掲載:2001/11/15 |
|
 |
| |
NEW
EDITION
Candy Girl
Streetwise(1983) |
 |
ここでほとんどを手掛けるモーリス・スターがジャクソン5狂だったのは有名な話。あらゆるキッズ・グループ以上にJ5を雛形にしている彼らだが、その後の成功ルートまでマイケルと同じ道を辿れたのは彼ら(というかボビー・ブラウン)ぐらい。でも、この時期のコドモ声が最高です。“Is
This The End?”で号泣。 *出嶌 |
 |
| |
フォーリーブス
ベスト・オブ・フォーリーブス
ソニー |
 |
ベンチャーズ、ビートルズをくらった若者たちによる〈GSブーム〉が旋風を巻き起こしていたレイト60's。そんななかで、歌って踊れてイキのイイ若者を世に送り出したのは、やはり……というかジャニーさん。本人たちに黒っぽさはない(こともない、いまとなっては)けど、ヤング・ソウルな楽曲は多し。*久保田 |
 |
| |
MARIAH
CAREY
#1's
Columbia |
 |
数え切れないほどの玉石混淆カヴァー・ヴァージョンを生み出してきた、ジャクソン5の名曲たち。ゆえにそれらは歌唱力のリトマス試験紙みたいなもので。歌自慢マライアによるこの“I'll
Be There”はイイ線いってます。個人的にはトレイ・ロレンツが歌うジャーメインのパートが好きなんですけどね。*出嶌 |
 |
| |
フォルダ
THE EARTH
avex
tune(1999) |
 |
誰しもが口にした〈ヤング・マイケルの再来だ〉と。リード・ヴォーカルだった三浦大地くんは、いまではすっかり声変わりした(まだ)中学2年生。復活(ソロで?)はいつなのか? Folder5(というかAKINA)との共演はあったりするのか? 類い希なセンスをもった若きヴォーカリストの行く末はいかに……?
*久保田 |
 |
| |
DIANA
ROSS
Greatest Hits RCA Years
RCA |
 |
ダイアナさんは、ジャクソン5の初期設定に関与し、その後もミュージカルでマイケルと共演したり。80年代にはマイケルが彼女に“Muscles”を書き下ろしたりもしています。80年代マイケルのヴィジュアルはダイアナに憧れてのものだという噂にも頷けるのですが、それなら、“Dirty
Diana”の真意は? *出嶌 |
 |
|
フィンガー5
Complete Collection
ポリドール |
 |
沖縄返還が喜ばしいことだったと、間接的に(ちびっこにも)実感させてくれたキッズたち。日本人離れした(ジャクソン・ファミリー並みの)リズム感や歌唱力は、結局、本土では育まれにくいという証明でもありましたが……(フォルダや、NY育ちのHIKKIなどを見ると〈いまだに?〉って気もしますけど)。
*久保田 |
 |
|
|