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第37回 ─ HALCALI Strawberry Chips Live─Girls Only@恵比寿ガーデンルーム 2003年12月20日(土)


掲載: 2003/12/25
更新: 2006/01/19

ニュー・シングル“ストロベリーチップス”を携えてHALCALIが地元(目黒区)に凱旋! 〈女子オンリー〉なプレミアム・ライヴに潜入した女子によると……それはそれはタンデムなことになってましたよ!

文/立野 幸恵



HALCALIのお二人。左からHALCA、YUCALI
 
 10分ほど遅れて会場に到着し、急いで扉開けると……そこにはステージ上のHALCALIに釘付けになって歓声を上げる女子! 踊りまくる女子! とにかく、兎のように跳ねる女子!×500強(推定)という状態でありました。一応、関係者席のようなものが設けられていて、取材陣/スタッフの殿方はみな最後部の柵の向こう側に隔離されていたので、筆者が観覧した客席サイドのほうには10代前半〜20代前半と思しきイチゴたちが120%でギューギューになって〈Strawberry Chips Live〉の(Girls Only)で行われた初日を満喫しておりました。
2003年9月にリリースされたファースト・アルバム『ハルカリベーコン』
 
 曲目は“嗚呼ハルカリセンセーション”“スタイリースタイリー”“おつかれSUMMER”と、ファースト・アルバム『HALCALI BACON』を中心に、ニュー・シングル“ストロベリーチップス”を含む全14曲+アンコール3曲。自作のダンスとラップで盛り上げるHALCALIの2人を含め、会場はガールズ・パワーで終始沸点越え。MCでは、〈ついに地元でライヴだね〜〉とYUCALI嬢(=16)。そう、ここはHALCALIの2人が生まれ育ったホームグラウンド=目黒区。初めてHALCALIのライヴを観た渋谷・VUENOSでのライヴを思い起こしてみると、格段にダンス/歌唱ともにレヴェルアップを感じさせるものでした(特にYUCALI嬢! そしてHALCA嬢(=15)の身長は目を見張るほどに伸びておりました)。
2003年11月にリリースされた最新シングル“ストロベリーチップス”

 “ハルカリズム”“CANDY HEARTS”なんかを演っているときは、〈完全にお株を奪ったなぁ〜〉なんて思いつつ観ていると、HALCA嬢が〈これは一生発表しない予定だったんだよねぇ〜〉といいつつ、披露した未発表曲メドレーには、PUFFYのアノ曲なんかもサンプリングされていて。それを〈な〜んちって〉と締めるワケですから、いよいよ目が離せなくなってきたころ、アンコール曲へ突入! ナズやミッシー・エリオット“Work It”など、大ネタをバックに4人のダンサーを従えてのダンスを披露。盛り上がらないわけがない!! この模様は2004年2月にMTVで放送されることになっているので、行けなかった男子はもちろん、みんなチェックしよう。

 ライヴ終了後、会場が明るくなり退場していくオーディエンスを見ていると、想像したよりも年齢層は低く、なかには親子で来場している女の子たちの姿も。後でスタッフに聞いたところ、その会場の人混みを掻き分け〈プロレス入場〉してみせた、とのことで。なるほど〈女子校の学園祭〉とも観てとれるような(!?)、ピースフルで貴重なライヴでありました。




HALCALI (インタビュー - 2003/09/04)
HALCALI/ハルカリベーコン[CCCD]
HALCALI取材同行敢行!!



HALCALI オフィシャルサイト

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