イベント当日、ホンデ地区の駐車場スペースに特設野外テントが2つ建てられました。どちらもキャパは約500人。この2つのテントにLITTLE、ソウル・フラワー・ユニオン、BE THE VOICE、DJ KENTARO、RYUKYUDISKO、GOTH-TRADが出演するわけです。このほか前後の時間帯には韓国のバンドやDJも登場。しかもテントは無料で誰でも出入り自由! 街の真ん中ということもあり、通りがかりの人たちもバンバン入ってきて、思い思いに音楽を楽しんでいました。
LITTLEは通訳を通して歌詞の内容を説明するなど、コミュニケーション重視のステージ
まず日本人のトップバッターとして登場したのはLITTLE。ヒップホップの人気が高い韓国ですが、LITTLEのようなタイプのラッパーにとって言葉の壁はかなりデカいはず。正直少し不安を感じていたものの、はじまってみるとこれがすごいんですよ。コール&レスポンスにもきっちり応え、ときに手を振り、盛り上がる観客たち。そう、韓国のお客さんは超ホットなのでした。続いて登場したソウル・フラワー・ユニオン、BE THE VOICEのステージも「日本以上?」と感じるほどのものすごい盛り上がり。ライヴ終了後のお客さんに感想を聞いてみたら「日本にはいろいろな音楽があっていいね!」と話してくれました。確かにソウル・フラワーみたいなバンドは韓国にはいないだろうなぁ(つーか日本にもいないけど)。
テントでのライヴが終わってもイベントはまだまだ続きます。安藤裕子、ソウル・フラワー・ユニオン、BE THE VOICEは近隣のライヴハウスに出演し、24時からは7つのクラブで日本人DJが登場。こちらは時間が重なっていたため、ぜんぶ観ることはできませんでしたが(ぼくもDJやらせてもらいました!)、どこも激しく盛り上がったみたいです。クラブによっては入場待ちの長い列ができていたところもあったほど。詳しい感想は、後述する出演アーティストからのコメントをチェックしてくださーい。